借金相談ができる支援センターの評判

借金の問題はなかなか人には話せず、一人で抱え込んでしまうものです。相談ができないから解決策も出てこず、気づいた時には最悪な状態になってしまっていたなんてことも珍しくありません。実は、借金の問題を気軽に相談できる支援センターがあることをご存知ですか?今回は、その支援センターと実際に利用した人の評判について詳しく解説していきますので、借金で困っているという人は是非参考にしてみてください。

国民生活センターや消費者生活センターで相談できるケース

例えば、今の借金が何かを購入した際にできたものであった場合、国民生活センターや消費者生活センターで相談することが可能です。中には、悪質な詐欺に巻き込まれている可能性もあります。

商品を購入したというだけではなく、家のリフォームなどをしたものの、暴利な金額を請求されてしまったなどといったトラブルに対しても対応してくれます。自分自身の未熟さが原因だからと泣き寝入りしてしまう人が多いのですが、これは泣き寝入りするようなことではありません。

まずは、相談してみることが大切です。また、マルチ商法に騙されて高額なローンを組まされてしまったという人は、その契約自体を解約することができるクーリングオフ制度という方法もあります。これは、契約した日から8日以内であれば解約することができるという制度です。

期間が短いということもあって、「おかしい」と感じた時点で行動することが必要となります。実際に、相談したという人の評判では、的確な指示を貰い、クーリングオフすることができたと多くの人が言っています。商品や契約に関しての借金トラブルは是非こちらで相談してみてください。

日本司法支援センターで相談する

日本司法支援センター、通称「法テラス」と呼ばれる場所があります。こちらは全国から相談を受けることができるもので、法律によって解決できる問題かどうかを相談することができます。場合によっては、借金トラブルに強い弁護士を紹介してくれますので、まずは現状を相談してみてください。

借金問題を抱えている人の多くが、お金がないことに困っていますので、気になるのが弁護士費用だと思います。ですが、法テラスの場合はその弁護士費用を一時的に立て替えてくれるシステムもありますので、お金の心配はせずに相談してみましょう。

実際に法テラスを利用した人の多くが、自分では気付けなかった問題点や解決法を教えてもらうことができたと言っています。法律に関する知識がないと対抗できないようなことも、弁護士などのプロが介入することでスムーズに解決する場合も多いのです。

借金問題に関してもプロですから、まずは法テラスという窓口に相談してみることが一歩目になるでしょう。

多重債務者なら日本クレジットカウンセリング協会に相談するのもアリ

日本クレジットカウンセリング協会とは、多重債務者が生活を再建するサポートをしてくれる団体です。膨れ上がった借金問題やすでに多重債務状態に陥っている人が相談できる窓口になっていて、無料で相談に乗ってくれます。

しかも、状況によっては日本クレジットカウンセリング協会が無料で任意整理を行ってくれるケースもあるようです。まずは、電話相談がスタートになりますが、内容によってカウンセリングを行ってくれます。多重債務ホットラインと検索すると電話番号が出てくるので、そちらで相談してみて下さい。

電話相談で解決法が見つけられればそれでおしまいですが、もしそれでも解決しない場合はカウンセリングの予約をし、弁護士資格を持っているカウンセラーや消費生活アドバイザーが対応してくれます。専門的な見解から、どの道が再建にふさわしいかを一緒に考えてくれるので安心です。

実際に利用した人の中には、無料で任意整理を行ってもらうことができたという人もいます。ただし、あまり役に立たなかったという評判もありますので、ニーズに合っているかどうかをしっかり見極めて相談する場所を選ぶことが大切です。

金融機関とトラブルになった場合は金融庁で相談する

金融庁に相談?と思ってしまう人もいるかもしれませんが、金融庁は銀行などの金融機関などを規制し監督している機関ですので、金融機関とトラブルになった場合に相談する相手として適切なのです。

金融機関とすでにトラブルが起きている場合には、そのことについて相談やアドバイスなどをしてくれる場所であり、別の機関への斡旋なども行っています。中には、法テラスを紹介されたというケースもあるようです。トラブルの仲裁を行ってくれる場所ではなく、客観的な立場で相談に乗ってくれるだけの場所ですので勘違いしないようにしてください。

例えば、これから融資を受ける場合に事前相談ができる窓口としても活用することができます。金融機関と契約する際の注意点や違法業者を教えてもらうなどのことはこちら側が尋ねれば教えてくれるでしょう。金融庁への相談は、電話やファックス、ホームページからも行うことができます。

金融機関とのトラブルをどう解決すれば良いか迷った時には相談してみてください。

闇金融業者でのトラブルは警察に相談してみる

借入をした先が闇金融業者だった場合、どのように対応すればいいのか困ってしまいます。闇金融業者とは、正規の金利ではなく膨大な金利でお金を貸し、返済を迫ってくる業者のことを言います。昔と比べれば昨今の闇金融業者は大人しい方ですが、昔は家の前で待ち伏せされることもありましたし、会社に電話をかけて脅しをかけるなんてこともよくある話でした。

今は、そのような明らかな行動をすれば警察が黙っていませんので、より姑息な手を使って行われるようになっています。例えば、家族に対して返済を求めるというのは通常できません。連帯保証人になっている場合であれば請求されることはありますが、会社にまで連絡をしてくる場合は違法行為としてみなされているのです。

基本的に闇金融業者とのトラブル解決は弁護士の仕事なのですが、あまりにも悪質な場合は警察が介入することも少なくありません。お金を安易な気持ちで借りてしまったことは良いことではありませんが、違法な取り立ては許されることではないのです。

警察にはそのようなことに対応してくれる窓口がありますので、一度相談しておくことが大切です。警察に相談した人の多くが、警察と弁護士の手によって闇金融業者の取り立てから解放されています。借金をしたという負い目があっても泣き寝入りするようなことではありませんので、一人で悩まずに適切な場所に相談することが大切です。

→会社の部下から借金の相談を受けたらどう対処すべきか

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